2017年7月27日 20:00
巷で言われる“美人顔の定義”いくつ知ってる?あなたはどれが当てはまる?
世の中には、数々の“美人顔の定義”なるものが存在しています。あなたが知っている定義はいくつありましたか?そして、あなたに当てはめるモノはあったでしょう?鏡を見て確認してみると、新たな発見があるかもしれません。
代表的な“美人顔の定義”
1.黄金比
「黄金比」とは、人が最も美しいと感じる比率のことで、ミロのヴィーナス、凱旋門、モナ・リザ、Apple社のリンゴのマークなどにがこれに当てはまります。人物では、世代と人種を超えて愛され続けるオードリー・ヘプバーンさんがこの比率に一致すると有名ですよね。
日本の芸能人にも、黄金比の顔を持つ方やそれに近い比率の方が多数いらっしゃいます。
自分が黄金比に近いかどうかをチェックできるシートやスマホアプリがあるので、それらで実験をしてみては?!
2.左右対称
人が何かを見て美しいと感じる要因の一つである「左右対称」。既出の「黄金比」に当てはまっていなくても、左右対称であれば、美しいと感じやすいのだそう。歴史的な建造物や寺院などに、左右対称のものが多く存在するのも、資格的な美しさが関係していると考察できます。
左右対称な顔立ちで必ず名前が挙がるのは、香椎由宇さんです。