ビューティ情報『「お疲れモード」のお肌に!”肌への刺激”と”負担を減らす”ベースメイク法4選』

2017年9月3日 10:00

「お疲れモード」のお肌に!”肌への刺激”と”負担を減らす”ベースメイク法4選

「なんだか肌が疲れている」、「メイクをしたくない」・・・そんな風に思う日もあるはず。だけど、日焼け対策はもちろんのことそれ以外の理由でも、大人がすっぴんで外出するのは勇気がいる。疲れた時に取り入れたい、なるべく刺激と負担を与えずに、お肌を休ませてあげるベースメイクの方法は?!

押さえるべき!“肌やすめポイント”

メイク・クレンジングで肌を刺激する回数を減らす

目次

・メイク・クレンジングで肌を刺激する回数を減らす
・1.BBクリームで肌をこする回数を減らす
・2.清潔な手、新品のブラシやパフを使う
・3.トントンするだけ!クッションファンデーションが大活躍
・4.“石鹸でオフできる”ファンデーションならクレンジングの負担激減
Beautiful portrait of young model applying foundation on her face


いかに肌に負担をかけないかどうかのポイントは、ズバリ「刺激をどれだけ減らせるか」です。化粧下地やファンデーションを塗る際に、肌をこする動作は摩擦となり、立派な肌への刺激です。クレンジングも同じくそう。

すなわち、肌をなるべく休ませてあげながらメイクをするためには、どれだけ刺激回数を減らせるかどうかが鍵となります。


肌への負担を減らすベースメイクの選択肢

1.BBクリームで肌をこする回数を減らす

クラランス BB クリーム イドラタン
全3色/SPF30・PA+++/5,500円(税抜)

CLARINS JAPAN (クラランス)さん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 2016 9月 28 5:59午前 PDT

肌への摩擦回数を減らすためには、メイクの工程を減らすのがもっとも簡単です。

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