2017年9月16日 20:00
もっと自分を好きに!“コンプレックス”を愛せるようになる「お手本海外セレブ」
コンプレックスは誰にでも少なからずあるもの。でもそのせいで自分に自信が持てなかったり、人と比べて落ち込むのはもったいないと思いませんか?スポットライトを浴びて輝いているセレブにだって完璧な人なんてなかなかいません。
コンプレックスだって見方を変えればチャームポイントになるかもしれないですよ。
”法令線”は「笑顔」でカバー!
老けた印象をもたれる法令線。加齢以外にも、最近では下向きの姿勢が長いことで“スマホ法令線”を気にする10代女性もいるんだとか。
口元が気になるから……とマスクで隠したり、手で口を覆うようなしぐさが癖になっていたら、なんだか魅力も半減してしまいそうですよね。
Blake Livelyさん(@blakelively)がシェアした投稿 – 2017 4月 30 12:36午後 PDT
人気ドラマ“ゴシップガール”で一躍人気になったブレイク・ライヴリー。
法令線がちょっと目立つタイプ顔立ちの彼女。
20代の頃から目立つといわれていましたが、なんといってもはじけんばかりの笑顔が印象的で、インスタには楽しそうな笑顔が溢れています。
そう、口角をあげれば法令線って目立たないんです。