若くて可愛い女になりたい一心で、毎日頑張っているメイク。そのメイクの頑張りすぎが、かえって「オバさん」に見せているって気付いてますか?知らないうちに時代遅れ感・老けてる感が出てしまう、恐怖のメイクはこちらす。思い当たるポイントがあるかたは、今すぐお直ししましょうね。
「若い」、「かわいい」と言われたい
その願望が空回り・・・
女性は年々「実年齢より若く見られたい」願望が高まります。そして、いくつになってもやっぱり「かわいい」と言われたいのが女心ってもの。
その結果、
・メイクを張り切りすぎて濃くなってしまってしまう
・自分の全盛期のメイクから抜け出せない
・若者トレンドを取り入れるもちょっと乗り遅れる/似合っていない
等、違和感たっぷりの“頑張り間違え”をしてしまう人続出中。
これから紹介する具体例、思い当たるものがないでしょうか?
危険メイクの特徴
1.顔だけやたら白い
美白ブーム全盛期を過ごした世代や、“透明感”を履き違え肌の色をやたらと明るくしたがる人、若いときと同じファンデーションを使っている人・・・など、年齢的にも「大人」と言える人が、陥りやすいのがこれ。
若作り意識がある人と、自分がまだ若いつもりの無意識さんに二分化されます。