ビューティ情報『恥ずかしき「パンダ目」を防げ!いつでも綺麗な目元になれるアイメイクテクニック』

2017年11月25日 20:00

恥ずかしき「パンダ目」を防げ!いつでも綺麗な目元になれるアイメイクテクニック

夕方ふと鏡を見ると、アイメイクが下まぶたに落ちて、いわゆる「パンダ目」に!いままでこんな顔で歩いていたのかと思うと、恥ずかしくて消えてしまいたくなるもの。メイクが落ちないためには、マスカラ選びももちろんだけど、なによりメイクの方法が大切です。

「落ちない」と描いてあるウォータープルーフタイプでもパンダ目になるのはなぜ?

水ではなく皮脂で落ちているのかも?!

目次

・水ではなく皮脂で落ちているのかも?!
・①スキンケア後、目周り・まつ毛の油分を綿棒でオフ
・②ベースメイクが完成したらベビーパウダーを目のキワに
・③パウダーアイシャドウで目のキワを囲む
・④しっかりビューラーでカールアップする
・⑤「お湯オフ」マスカラをベースに塗り、「WP」マスカラでコーティング
パンダ目


ウォータープルーフのコスメって、メイクが落ちないってイメージだけど、その表記のあるコスメを使っても、下まぶたにメイクが落ち、「パンダ目」になってしまうときってありますよね。それはいったいなぜなの?

それは、もしかして、涙や汗などの“水”ではなく、“皮脂”が原因かも?!

ウォータープルーフのコスメの中には、水には強いけれども皮脂には弱いものも存在します。皮脂で落ちているタイプの方は、ウォータープルーフタイプのコスメの中でも「皮脂に強い」との表記のあるものか、もしくは「お湯で落ちる」と描いてあるコスメを選ぶのをおすすめします。

また、コスメよりなにより、メイクをきれいに仕上げるためには、メイクの方法が大切です。
どんなコスメを使っても“ある程度”パンダになりにくくなる、秘策とは?

パンダ目になりにくい!アイメイクの方法

①スキンケア後、目周り・まつ毛の油分を綿棒でオフ

Macro green eye


“油分”によるアイメイク落ちは、自分の体から出る皮脂のみでなく、スキンケアに含まれる油も影響します。

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