2017年12月6日 20:00
防寒対策で”蒸れ”て、肌荒れしてない?!冬こそ気をつけたい「ボディケア」!
です。朝晩必ず全身にボディクリームを塗るようにして、しっかりと保湿をしましょう。
ローションやオイルを塗るのでもOK!!間違っても“お風呂から出たらそのまま放置”なんていうのはだめですよ。顔と同じく、入浴後10分以内に保湿を行なってくださいね。
保湿を欠かさず行なうようにすると、トラブルが減るのみでなく、なんだか肌が喜んでいるような気がしてくるはずです。
②”通気性の良い”ファッションをする
背中や腕、胸の辺りが肌荒れしている人は、「ヒートテック」などの発熱系インナーのせいで、そして、お尻の辺りが荒れてしまっている人は、タイツのせいで蒸れているのかもしれません。
寒いため、防寒対策で、肌をしっかり覆いたくなるのも、なるべく寒さを感じさせにくくしてくれるインナーを着たくなるのもわかるけれども、肌荒れ防止のためには、通気性が大切です。スキニーデニムも、同じく通気性の面ではおすすめできません。
なるべく肌に密着しないファッションを選ぶようにすることで、風通しを良くしましょう。
③肌に触れるものは”天然素材”がおすすめ
家にいるときも、寝るときも、外出するときも・・・下着や肌着など、直接肌に触れるものは、天然素材がおすすめです。