2018年1月3日 12:00
イマドキ“チークレス”を血色感の足りないオトナが取り入れるメイクテクニック
このとき、ほんのり血色感のある色味のハイライトカラーを使うのがさらにおすすめ。
ほんのりピンク色をしたハイライトや、パール入りの薄いピンク系のパウダーなどを用いて、通常のチークの要領で頬骨のあたりにのせてあげると、ナチュラルな血色感が生まれます。
この方法は、アイメイクとリップメイクをしっかりしたい方に、特におすすめです。
素の血色感がなくても大丈夫!
「頬に血色をしっかり加える」のではなくその他の方法でリカバリー
「チークがないとメイクが完成しない」と思っている人は、「チークレス」イコール「チークを全く入れない」という意味ではないということを、まずは覚えて。要するに、チークの引き算さえできていればそれで良いのです。
オトナの女は、頬の色を主張させてはだめ!引きところは引いて、主張するところは主張する。メイクの美しさと生き方の美しさは共通しているのですから。
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