2018年2月19日 06:00
時間がなくてもOK!たった”10分”で綺麗になれる「時短メイク術」!
下地が出来上がったら、③のリキッドファンデーションにお手持ちの乳液を一滴混ぜて、スキンケアをするように肌に広げていきます。
乳液が混ざることでファンデーションの伸びがさらに良くなり、保湿効果もUPするので、乾燥肌が気になる季節にやエアコンの空気で肌が乾燥する人にピッタリです。
ポイントは厚塗り感を出さないこと。
コテコテに塗り重ねると、それだけでチープ感が出てしまうので、薄くのばしてツヤ感を出すことを意識してください。
乳液やクリームを肌に塗るのと同じ要領でファンデーションを塗るので、かなり時間短縮ができるのも魅力です。
色は混ぜてから塗る!
エクセル スキニーリッチチーク RC01 ピンクネクター
ファンデーションが塗り終わったら、チークを塗ります。
この時に、パール入りのハイライトを塗って、チークを塗って…としていたら、あっという間に時間が経ってしまいます。
ですので、ハイライト替わりになるパール入りの④と、⑤のチークを混ぜ合わせてから頬に塗ります。
こうすることでチークにパールのキラキラ感が配合されるので、ファンデーションでは隠しきれなかった肌の気になる部分が見えにくくなります。