2018年2月15日 16:00
アラサー・ママ必見!「老けたな…」と周囲に思われるメイク&ファッションは?
それに気付かず、童顔気分が抜けないと、久しぶりに会った友人やはじめましての人からは「おばさん」に見えてしまうかも?!
肌のケアを怠らず、若い質感を維持する。もしくは、肌に合わせたメイクを施すのが、「おばさん」に見せない方法です。
スリムなボディラインに勘違い?!
肌質・髪質と合わない服の素材が老けさせる
若いときとボディラインが変化しない人や、華奢な方は、「スタイルが良い」と誉められるし、実際に若いときに自分が着用していた服や、若者ブランドの服のサイズがぴったりはまるため、それらを着続けてしまいがち。
逆に、大人向けブランドの洋服だと、「肩のラインが合わない」「サイズが大きく“着られている感”が出てしまう」などの問題がある方もいることでしょう。
だけど、先のメイクの話と多少重なりますが、若者ブランドの服の素材感は、大人の女性の肌や髪の質感とは合わないのです。だから、その「異質感」が、老けて見せます。
サイズが合わない服はお直しに出せばok!!良いブランドのものであれば長く着用できます。自分の質感と合う素材こそ、肌や髪をきれいに見せてくれますよ。
独身女は感じてる!ママになった友人の「おばさん」