2018年2月20日 08:00
アラサー・アラフォー女性にメイクの自由を!!“イタくない”大人のピンクアイメイク法
一口に「ピンク」と言っても、ご覧の通り、いろいろな色味があるのがわかるはず。この中で、どんな色をチョイスするかが非常に大切です。
アラサー・アラフォーの女性が間違っても選んではならないのが「ベビーピンク」など、白さのあるミルキーな淡いピンクです。このような色は、若い女の子の中でも限られた層にしか使いこなせない鬼門。
大人は、パステル系のピンクを選びたいのであればややくすみのある「モーヴ」がベター。その他、赤みのあるピンクも、さり気ない大人の色気が生まれるため良いでしょう。
ピンクをクール&セクシーに取り入れたい方は、青みピンクやパープルみを帯びたカラーがを使うと、妖艶でアンニュイな目もとになりおすすめです。
ピンク×ブラウンは甘い罠
アイライナーはなしorブラックで
ピンクのアイカラーに合わせたいアイライナーと言えばブラウン。
優しげな目もとになるし、なにより、“ストロベリーチョコレート”みたいでとってもカワイイ。だけど・・・その可愛さ、大人で使いこなせるのは一部の上級者だけですよ。
ピンクを大人に使いこなしたいのであれば、ブラックで引き締めて。強くなるのが苦手な方は、いっそアイラインなしでも良いくらい。