4月は新たに会社に入社する人も新しい部署に異動になる人も、新たな出会いにドキドキしつつも不安を感じるとき。とくに第一印象はとても大事。悪い印象を与えないためにも、オフィスで浮かないメイクのポイントを押さえておきましょう。
好感度をアップさせて、まずは無難な第一印象で同僚や先輩とそつなくつきあっていく。時には無難なメイクテクニックも大人の処世術。うまく身に着けて、社会で活かしましょうね。
先輩社員に嫌われないメイクのポイント
オフィスで浮かずに、先輩社員に嫌われずにやっていくためのメイクポイントは、何といっても目立ちすぎないこと。どこか一か所でも目立つパーツがあると、かなりそこに目が行きます。
場合によっては「あのこの○○が派手」などと、先輩女子の中でうわさになることも。そうならないために、メイクは全体的に薄めにして、力を入れすぎるパーツがないようにしてください。
メイクは力が入れば入るほど、目の周りに集中的に何かをつけたくなります。でもこれは力が抜けていない証拠のようなもの。目力が強すぎると相手も警戒してしまうので、少し弱めにしておくとよいでしょう。
基本的に、入りたての部署では“女性受け”をねらう
基本的に、新人のうちや新しい部署に入ったばかりの頃は、メイクは女性受けをねらいましょう。