2018年3月27日 18:00
“もちっ”と弾む肌が理想的!春本番に向けてやっておくべき“セルフケア”のあれこれ
できることなら、ずっと触っていたくなるような“もちっ”とした弾力のある肌が理想。そのためには春本番までにいくつか“やっておくべきセルフケア”があります。今回はそのセルフケアを美容法や食事法などの観点からご紹介していきます。
理想の肌といえば、“もちっ”と弾むような肌。若々しく見えるだけではなく、みずみずしいので肌のノリもよく、化粧をしていても化粧崩れを引き起こす心配もなく過ごすことができます。そんな“弾力肌”になるためにも、春本番に向けて、きちんとしたスキンケアを取り入れたいものですよね。
そこで今回は、弾力ある肌になるための“セルフケア”をご紹介していきます。
“弾力肌”ってどんな状態?
そもそも弾力肌ってどんな肌?
ピンッと張った状態の肌で、たるみもないような肌状態のことを指します。
たるみがないことによって、みずみずしい肌にも見えて、キメが整っている状態にも見えます。
逆に弾力がない状態の肌は、フェイスラインがもたっとしてしまい、ほうれい線が目立ちやすくなります。さらに目元・口元・首の小じわが目立ちやすくなります。
“弾力肌”は、真皮が大事!
さらに弾力肌になりたいのなら、“真皮”に着目することが大事です。