2018年4月7日 18:00
「日焼け」のアフターケアはそれでOK?正しいスキンケアで後悔しない!
冷たい水で濡らしたタオルを顔に当てたり、冷やした化粧水を付けたり、ある程度火照りが治まるまで冷やし続けましょう。
このとき、氷や保冷剤を直接肌に当てると、それがかえってダメージになる場合があります。そのため、氷などで冷やす際はタオルで包むようにしましょう。
顏だけでなくカラダも日焼けをした場合は、水風呂も効果的です。しかし、冷やし過ぎは禁物。短時間で済ませるようにしましょう。
2. メイクを落とす
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メイクをしていたり、日焼け止めを塗っていたりする場合は、できるだけすぐに落としましょう。特に日焼け止めは、UV効果の高いものほど肌の負担になってしまいます。
このとき、決して強くこすってはいけません。ぬるま湯で、丁寧にクレンジングを行うようにしましょう。もしクレンジング剤が沁みるようであれば、とりあえずぬるま湯で落とせるだけ落としておきましょう。そして、ヒリヒリが治まるまでもう1度冷やしましょう。
3. 普段の2~3倍保湿する
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日焼け後は、いかに保湿できるかがカギになります。普段のスキンケアで使用する2~3倍の量を、手で温めながら肌にオン。