2018年4月7日 18:00
「日焼け」のアフターケアはそれでOK?正しいスキンケアで後悔しない!
ビタミンC誘導体配合の化粧水は少々刺激が強いため、肌の炎症が治まってから使用してください。
ビタミンCは、肌の新陳代謝を促し、ターンオーバーを活性化してくれます。その他にも、シミやシワの原因となるメラニン色素の合成を抑えてくれる効果が期待できます。
ビタミンCを多く含む食べ物は、オレンジやグレープフルーツ、レモンなどの柑橘系や、トマト、ブロッコリー、パプリカ、パセリなどの緑黄色野菜などです。
6. 新たな日焼けをしない
出典:Shutterstock
1度日焼けをしてダメージを受けた肌は、非常にデリケートになっています。そのため、その上に新たな日焼けをしないように注意しましょう。
出掛ける際は、日焼け止めを塗るのはもちろんのこと、日傘や帽子、上着をお忘れなく!
日焼けを後悔しない私になる!
出典:Shutterstock
暖かくなってきたら、気分も上がり体調も良くなります。お出掛けも楽しみになりますし、たまには海で遊ぶこともあるでしょう。しかし、日焼けを気にするあまり、全力で楽しめなかったら悲しいですよね。
日焼けは、正しいアフターケアを行うことで、肌へのダメージを最小限に抑えることができます。