2018年4月26日 16:00
目指せ“ナチュラル美人”!濃くてながーいまつげを育てる方法
肌に使うクレンジングでは、アイメイクをきれいに落としきれないことがあります。そのため、強くこすったり長時間クレンジングを目元に塗布したままになってしまい、目元に刺激を与えてしまいます。そして、その摩擦によってまつげがポロポロと抜けてしまうことも…。
できるだけ短時間で、刺激を与えないようにアイメイクを落とすためにも、専用のクレンジングを使うようにしましょう。
まつげに負担が掛かりづらいメイクをする
出典:byBirth
「メイクの中でも特に力をいれるのがアイメイク」という女性は多いのではないでしょうか?
また、目を大きく見せるためにもまつげのメイクはとても大切ですよね。しかし、マスカラを塗ったりマツエクをしたりするのは、まつげに大きな負担がかかっているのが現実。
出来るならば、まつげにはメイクをせずに、アイシャドウやアイライナーでまかなうのが一番です。どうしてもまつげメイクをしたいのであれば、まつげへの負担を減らしたメイクを意識しましょう。
マスカラ派の人は、ウォータープルーフのマスカラを避けてください。涙や汗で落ちないウォータープルーフは魅力的ですが、それだけ強力にマスカラがまつげに付着しているということです。