ハイライトは肌のきれいさを決めるメイク上級者アイテム。ファンデーションやBBクリームだけでは出せないつや感や立体感を出してくれる魔法のアイテムでもあります。
タイプ別に上手に使いこなして、最高に綺麗な自分を見てみましょう。
ハイライトは場面ごと、場所ごとに使い分け
出典:byBirth
ハイライトは場面ごと、顔の場所ごとに使い分けると、よりメイク上級者になれます。
顔全体を明るく見せるパウダー状のハイライトで華やかな印象をつけたのちに、部分的に高く見せたい部分などに白いハイライトをつけるようにすると、顔に立体感が出せます。クリーム状のハイライトや白く陶器のような光が出るハイライトは、顔全体ではなく部分付けすると、その部分にピンポイントに光を集めることができますので、うまく利用しましょう。
また、大勢の人が集まるような場所で華やかさを演出したい時は、多色ラメやパール感のあるハイライトをいつもより多めに顔全体につけるようにすると、人目を引いて素敵に見えるでしょう。
光を集めてもちの良いものがおすすめ
出典:byBirth
ハイライトはしっかりと光を集めてくれるもので、落ちにくくメイクもちの良いものがおすすめです。