2018年4月26日 10:00
「今日から始めるワタシ磨き」紫外線の美への影響&イガリシノブさん提案!春のお肌とメイクとは?
により、その効果が低下してしまっていたのです。
「日焼け止めを塗ったはずなのに焼けた」と感じる原因は、実これ。汗をかいた状態で摩擦が起きると、さらにその効果が下がりやすくなるそう。
そこで誕生したのが、擦れに強い「フリクションプルーフ」という処方。今年誕生したアリィーの新日焼け止め「エクストラUV ジェル」は、スーパーウォータープルーフ処方との“ダブルプルーフ”で、あなたの肌を紫外線から守ります。
イガリシノブさんが教える!「この春、おすすめの肌とメイク」のポイント
イベント後半には、BEAUTRIUM Hair & Make Up Aritistのイガリシノブさんが登壇し、自身の経験に基づいたお肌とエイジングケアについての講義と、今年らしいメイクアップのポイントを教えてくださいました。
メイクよりまずは肌
①紫外線対策とエイジングケアは若いうちから細部まで行う
撮影:GODMake.
「今の20代の子は、(UVやエイジングケアについて)いろんな情報があってうらやましい」と話すイガリさん。というのも、ご自身は、UVケアを若いうちからしてこなかったことを後悔しているのですって。