2018年5月4日 12:00
いつも時短のママだって、たまには“ごほうびタイム”!リッチな気分に浸れること
時短がモットーな忙しいママだって、お休みしたい日だってありますよね。とは言っても、まるっと一日お休みすることは難しい。それなら短時間でぎゅっと濃い時間を過ごしましょう。
たまには“ごほうびタイム”としてリッチな気分に浸れる時間を作ることをオススメします。
ママに贈るごほうびタイム
出典:byBirth
毎日時間を気にして忙しくしているママ。家事や子育てに追われているので、“時短”を常に意識して行動していますよね。
でもそんなせかせかした日々を、たまにはひと休みしましょう。ママだってごほうびタイムが必要です。
いつもの日常を忘れさせてくれるような、リッチな気分に浸ってみませんか?
ごほうびタイムに必要なのは「おひとりさま」であること
出典:byBirth
まずごほうびタイムを過ごすためには、1人になれることが最低条件。大切な我が子とは、少し離れる時間を作りましょう。パパに見てもらったり、遠慮せずにたまには託児所を利用してみるのも良いかもしれません。
託児所の利用条件の中には、“ママがリフレッシュしたい時”とされているところがほとんどです。実際、子供を預けてまで自分の時間を作るなんて…と思うママが日本では多数を占めるそう。