2018年5月8日 10:00
ナチュラルな涙袋が欲しい!やり過ぎ感のない涙袋メイク
と思ってしまいますよね。それと同様で、涙袋メイクも古くさく見えてしまう可能性はあります。
しかし、まだ完全に流行が終わったわけではありません。さらに、涙袋にハイライトを入れるというメイク方法は、一昔前にもあったのです。古くさく見えてしまう原因は、過度な強調だと思います。
ここ最近流行したのは、涙袋全体にラメ入りのキラキラしたハイライトカラーを入れて、アイシャドウのダークカラーでラインを引いて陰影をつける方法でした。確かにこの方法だと涙袋がぷっくりとして見えるのですが、「メイクで涙袋を作りました感」が強く出すぎてしまうのです。ラメ感が強いハイライトカラーを選ぶことも多く、ちょっとギラついたイメージに。
これが過度なメイク感を出してしまい、男性ウケも悪くなってしまったように思います。
流行のさなかなら良いかもしれませんが、ブームが落ち着いている今は、過度な涙袋メイクは避けた方が良さそうです。
涙袋メイクのここが良い!だから、オススメしたい
出典:byBirth
過度な涙袋メイクがNGな理由は説明しましたが、ここからは筆者がそれをオススメしたい理由です。メリットは主に二つあります。
一つ目は、目の縦幅を出せる点。