2018年6月21日 12:00
生のまま食べると効果半減!調理して食べる方が良い野菜とは?
これから暑い夏の季節がやってきます。新鮮な生野菜を調理せずにそのまま食べることも多くなってきますが、野菜の中でも生で食べるより調理して食べる方が良い野菜がいくつかあります。調理して食べることによって、さらに高い栄養素を摂り入れることができる野菜をご紹介します!
調理して食べることで栄養価アップ
これから暑い夏の季節がやってくると新鮮な野菜が手に入ったからと、調理をせずにそのままサラダなどにして生野菜のまま食べることも多くなってきます。
新鮮な野菜は、炒めたり調理をするよりもそのままで味わいたいという方もいらっしゃるかとは思いますが、数ある野菜の中には生で食べるよりもしっかりと調理して火を通してから食べるほうが、より体に良い栄養素を効率よく摂り入れることができる野菜がいくつかあります。
出典:byBirth
同じ野菜でも、生でそのまま食べるのと調理するのとでは摂り入れることができる栄養素の量が変わってきます。効率よくたくさんの栄養素を摂り入れるためにも覚えておきたい、調理して食べる方が良い野菜をご紹介します。
調理して食べる方が良い野菜
ピーマン
たくさんのビタミン類が含まれているとされるピーマンは、美容面に関していろいろな効果を発揮してくれます。