もともとあった眉毛の形に沿って皮膚が動く場所があるので、そこをポイントに眉毛を描いていきましょう。自眉をベースにしたナチュラルな眉毛が“似合う眉毛”となります。
似合うし今っぽい!眉毛のつくりかた
ここからは実際にメイクをするときの眉毛のつくりかた実践編です。ちゃんと自分の顔にも似合って、流行メイクにもマッチする眉毛のつくりかたをマスターしてくださいね。
1:眉をとかす
まずは眉毛をスクリューブラシでとかして、もともとある自分の眉毛を知りましょう。眉毛が左右で違う場合は、どちらの眉に寄せていくかを見極めましょう。2パターンどちらも試して、よりしっくりくる方を選ぶのがおすすめです。
資生堂 シュエトゥールズ ブロー&アイラッシュブラシ
資生堂 シュエトゥールズ ブロー&アイラッシュブラシ
意外と持っていない人も多いスクリューブラシ。朝に髪の毛をとかすのと同じように、眉毛もとかしましょう。コシのあるブラシが眉をキャッチしてとかしやすいスクリューブラシ。ブラシ部分を少し曲げて角度をつけることで手に力を入れなくても眉毛をとかせるのでおすすめです。
2:ポマードでフォルムを決める
「ポマード」