“おばさんに見えるからファンデーションは塗らない”という高校生と出会いました。鋭い視点に感心。「おばさんって一体何歳からなのだろう??」と内心ドキリとしながらも(笑)もしかしたらファンデーションについてこう思っている方も多いのでは?と思い記事にしてみました。
ファンデーションは必要に応じて選ぶと、とても頼りになる便利アイテムの一つ。
ただ!先述の高校生のような10代の肌はハリ・ツヤ・弾力たっぷり。何もしなくてきれいな方も多く、ファンデーションを塗ることで、そのツヤが失われているように感じることがあるようです。その姿が、普段よりも年上に見えることから、こうした鋭い言葉が出てきたようです。
こうした場合には、あまり厚塗りにならないリキッドファンデーションを筆でのせていくとツヤも出やすく、ファンデーションの概念が変わることもあるのでおすすめです♪
そういえば…海外の方だと、ファンデーションを全くつけていなかったり、コンシーラーとパウダーだけ、といった方も多いですよね。その分、アイメイクはしっかりとしてあったり、眉がキレイに描かれていたり。骨格的な美しさがある分、一点集中でも華やかに見えるのがうらやましい…。