2019年4月7日 16:00
花粉症もち必見!春のゆらぎ肌メイク&スキンケア方法とは
「キュレル」のジェルクレンジングは、界面活性剤ではなくオイルが主成分なので、肌に優しくメイクをするりと落とすことができますよ。
肌荒れ中の洗顔は「Tゾーン」だけでもOK
「肌が水に濡れるだけでも痛い!」という場合を除いて、肌が敏感な時期でも皮脂が出やすいTゾーンは洗った方がいいでしょう。古い角質が残っていると、ニキビなどのほかの肌トラブルを引き起こしてしまう可能性もあるので、洗顔が必要になります。
化粧水よりも「オイル」を中心にケア
ゆらぎがちな肌をうるおすために、化粧水をたっぷりと使用する方もいるのですが、それはあまり意味がありません。肌についた水分が蒸発するときに、肌内部の水分まで蒸発してしまいます。
化粧水は適量を使用して、油分のあるオイルでしっかりケアをしましょう。「スクワラン」などの天然オイルは、肌にも優しいのでオススメです。
濡れるだけでも肌がヒリヒリするときは「保湿」
「水や化粧水で濡れるだけでも肌にしみてヒリヒリする」というときは、乾燥を防ぐための保湿だけでもいいのでケアをするのがベスト。
精製度の高い「白色ワセリン」がオススメ。もし花粉のシーズンが去っても、唇の保湿クリームとしても使えるので、ひとつ持っておくと便利です。