2019年5月5日 12:00
クラランス不朽の名作「V コントア セラム」がリニューアル発売。見違えるようなVラインに
3つを捨てることが引き締まったフェイスラインへの近道
クラランスが発見したのは、3つの“捨てる”にアプローチすると完璧なフェイスラインに近づくという事実。
脂肪細胞を“捨てる”
顔の脂肪細胞は最大10倍まで膨張してしまうそう。しかも、顔の脂肪は体の脂肪よりも構造上蓄えやすい性質を持っているので、フェイスラインの肥大化へと繋がります。
むくみを“捨てる”
お酒を飲みすぎた時の翌日は、いつもより顔がむくんでいて大きく見える、というのは誰もが経験したことがあるはず。微小循環が滞り、水分ドレナージュの働きが低下してしまうと、細胞が重くなり支えきれずに顔の肥大化に。
ここまでは、すでに解明されていたメカニズムですが、クラランスはさらに新しい発見をしました。
重力を“捨てる”
クラランスが発見したのは脂肪細胞を支える、ネットワークの存在。
肌は本来、「18型コラーゲン」というたんぱく質の働きにより、まるでネットワークのように脂肪細胞を支え、引き締める力を持っています。
ですが、紫外線や大気汚染などの環境的要因によって「18型コラーゲン」の働きは低下してしまうのだそう。この結果、脂肪細胞を支える機能が低下し、脂肪細胞が垂れ下がり、フェイスラインのぼやけに繋がってしまうのです。