2019年5月26日 20:00
あなたは大丈夫?ストレス太りにはパントテン酸が効果的!癒やしの効果も!?
パントテン酸をよく摂取し、ストレスに強い体づくりをしましょう!
どんな食材にパントテン酸って多いの!?
特に多く含まれているのは、
- 鶏レバー
- 豚レバー
- 牛レバー
- うなぎ
- 糸引き納豆
- 卵の卵黄
- いわし
などです。
一日に摂取したほうがよいとされる量は、例えば糸引き納豆だと、なんと約3パックにもなります。豚レバーだと約70gです。
あくまで、「推奨される量」なので、基準値はそれほど気にしなくてよいでしょう。
「一日に、パントテン酸が多い食材を一品食べる」くらいの目標がおすすめです。
抗ストレス作用のあるビタミンを一緒に摂ろう!
出典:byBirth
パントテン酸以外にも、ビタミンCやビタミンEは抗ストレス作用があります。
ビタミンCについて
ストレスによって、ビタミンCは大量に消費されてしまいます。
ビタミンCは、コルチゾルの分泌を手助けします。なので、ストレスを感じ続けると、ビタミンCは大量に消費されてしまいます。
ストレス太りには、パントテン酸だけでなく同時にビタミンCも摂りましょう。人はビタミンCを体内で作ることができないので、食事やサプリメントなどで補いましょう。
ビタミンCが多い食材は、
などです。