ビューティ情報『30代になったからこそ思う。「25過ぎにやめて良かった・やめれば良かった」こと【30代のリアル美容#20】』

2019年6月14日 20:00

30代になったからこそ思う。「25過ぎにやめて良かった・やめれば良かった」こと【30代のリアル美容#20】

こと。目に異物(カラコン)や重り(重たいまつ毛)を付けての瞬きは、想像以上の負担。加えてクレンジングやメイクの手間も増えます。

すると、目もとのシワの原因に!ただでさえ、ごしごし洗顔で負担をかけていた私は(※【30代のリアル美容#3】参照)、より長くこのようなメイクをしていたら、もっと恐ろしいことになっていたかもしれません。

やめれば良かったこと

身体の日焼け
身体の日焼け
出典:byBirth
【30代のリアル美容#3】で触れたように、顔の日焼けは小学生の頃から気を使っていましたが、「お姉ギャル」という種族に属していた私は、2013年(27歳)まで、身体は日焼けをしていたのです。日サロにも通ったし、暇さえあれば天サロ(海やプール・家のべランダで日焼けすること)もしていた私。

その結果、薄いシミが腕や背中にできています。当時は「シミができる頃には露出しないしいいや」なんて思っていたけれど、肌を露出しなくても、シミができると当然テンションがダウンすると知った30代半ばの私は、「ああ…身体も焼かなければ良かった」と、心の底から思っています。
かといって、ボディのシミを取るために美容皮膚科で高いお金を払うのも微妙だし、そもそもまだ顔と同じくレーザーに反応しない薄さだし…。

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