2019年6月4日 18:00
ベタベタ崩れちゃう…<梅雨>の時期におこりがちな【メイクトラブル】と対処法4つ
は、そういった老け見せの原因になることはもちろん、メイク崩れにつながってしまうことも……。そんな「残念肌」を避けるためにも、基本は、薄くのばすことを意識しましょう。小鼻のまわりやシミなどの、隠したい部分にだけのせるくらいが無難かもしれません。
また、全体にのせてしまうことで、首の肌色との差など、不自然にみえてしまうことにもつながります。汗や皮脂などで崩れてしまうことを想定して、軽くのせることを意識するとよいかもしれませんね。
④化粧直しのコツは「オフすること」!ひたすらのせるのは化粧崩れのもと
出典:byBirth
夜に予定がある日や、外回りが続いた日には、「メイク直し」は避けられませんよね。そんなときに、意識したいのが「余分なメイクや皮脂」をオフすること。
おすすめなのが、ミスト状になった化粧水。
軽い容器に入れ替えて持ち歩くのがおすすめです。化粧水を吹きかけたら、余分な皮脂をティッシュで軽くふき取り、そのあとにファンデーションをのせてください。すっきりとすることで、気分転換にもなるので良いですよね。
また、メイクの上から肌を押さえるだけで汗や余分な皮脂を取り除いてくれるシートも発売されているので、こちらも簡単でおすすめです。