2019年6月5日 16:00
【脱・昭和メイク】!アラサー女子が「オバサン認定」されてしまうNGメイク4選
また、トーンだけでなく厚塗りもオバサン見えしてしまう原因に。過度なお直しもやぼったく見えてしまうことがあるので、余分なメイクはオフするのが鉄則。
アラサーからは、ナチュラルメイクを意識して、ファンデーションはうすめにのせることをおすすめします。
②人相悪すぎ……「極細眉毛」&違和感のある「太すぎ眉毛」
出典:byBirth
アラサー女子のなかには、昔にはやった極細眉の名残を引きずっている人も少なくないはず。これは、とたんに古臭さをかもし出す原因になってしまいます。細すぎる眉は、人相まで悪く見せてしまうことも……。
また、太すぎる直線眉もよく見かけますが、こちらは、なんだからやぼったい印象に。不自然につくられた眉毛は時代遅れ感がいなめません。
トレンドは、自眉毛を活かした太めのストレート眉です。アイブロウペンシル(パウダー)は、髪の毛の色より少し明るめのカラーを選んでみてください。
③やりすぎNG!バサバサすぎる「まつ毛」
出典:byBirth
イタいアラサーメイクの代表的なものが、かつて流行した「ぱっちりアイメイク」。昔のトレンドを引きずっている人は意外に多い印象……。
アイライナーで瞳の全体を囲む「囲みメイク」