2019年6月14日 08:00
今年のUV対策コスメはこれで決まり!正しい日焼け止めの選び方・ライターオススメ日焼け止め4選
手軽にドラッグストアで手に入りますし、日焼け止めを塗り直す回数が減るかもしれません。
また、汗と日焼け止めが混じってべたべたするという方は、さっぱりするタイプの日焼け止めを選びましょう。ウォータリータイプなどのみずみずしいタイプや、スプレータイプだとひんやりするタイプもありますのでオススメです。
塗り直しがなかなかできない方は、こすれに強い日焼け止めを
日焼け止めが流れてしまう原因として、汗皮脂により流れてしまう・服がこすれて流れてしまう、というものがあります。
お仕事中や、なかなか荷物を増やせない方などは塗り直しができない可能性がありますので、そんな方は先ほどの汗をかきやすいタイプの方同様、汗に触れるとUVカット効果が高まる日焼け止め、そしてこすれに強い日焼け止めを選びましょう。
できるだけ塗り直しは行なった方がいいのですが、どうしても無理な時はこのようなタイプがあると便利です。
レジャーに出かける人は、できるだけ負担がかからない高SPF値の日焼け止めを
海や山、フェスやバーベキューなど外でのイベントに長時間参加する方は、SPF値が高いものを選びましょう。
ただし、SPF値が高いものは、それだけお肌の負担になりやすいもの。