2019年6月21日 12:00
その日焼け、なかったことに!?【紫外線】を浴びた日のアフターケアとは
気温の高い日が続き、季節はもうすっかり夏本番を迎えようとしています。しかし、そこで気になるのが「紫外線」。しっかりとケアを行っていても、つい「日焼け止め」を塗るのを忘れてしまった、ということも起こりがち。
そこで今回は、紫外線を浴びてしまったときのアフターケアについてご紹介します。
将来の美肌を目指すためにも、アラサー女子にとって「紫外線カット」の日ごろのケアは外せない!
出典:byBirth
「紫外線」は、将来の色素沈着(シミやくすみなど)をおこすリスクをはじめとする、さまざまな肌トラブルを引き起こすといわれています。
例えば、恐ろしいのが「乾燥」を招くということ。「乾燥」は、ゴワつきなどの肌荒れや、余分な油分からなるおとなニキビなど、もっとも避けたいトラブルの原因になることも……。
これから肌の露出も増えて、日差しを受ける機会も増える季節。
「日焼け止め」や「アームカバー」、「日傘」などを駆使して、なんとかダメージを受けないように細心の注意を払いたいところ。
しかし、忙しい働き女性にとってこまめなケアや準備は大変。ついつい無防備に「紫外線」を受けてしまうこともあるでしょう。そんなときは、事後のケアをどれだけしっかり行うかで、受けたダメージを最小限にとどめることが大切になってくるのです。