掻いちゃだめ！！30代ともなると「夏の虫刺され」が死活問題に？！代謝が低下した大人の秘策とは【30代のリアル美容#25】

だけど、「大して外に出ないから」と油断したときこそやってくるのが蚊。どんなにスプレーをしても刺してくる敵（蚊）もいます。うっかりあまりの痒さに負け、無意識でボリッとしてしまうことって、ありますよね？

そんな時は後悔するより先に、今からできるケアを考えましょう。だって、掻いても掻かなくても、着地でシミにならなければ良いんですもの！そう気楽に考えて、次なる作戦に移行すれば良いのです。

痒みに負けた大人の救世主を、読者の皆様にお教えしましょう。

“掻きジミ”（※）を予防する！大人の夏のお助けアイテム
※掻いてできてしまった傷あとのケア

①「バイオイル」

提供：小林製薬
顔・ボディに使える、言わずと知れた万能オイル。

ニキビあとやキズあとのケアのみでなく、妊娠線の保湿、乾燥による小ジワケア、日焼け後の乾燥対策、マッサージオイル、ハンドケア、ネイルケア、バスオイル…など、多様な使い方ができるため、大人女性の強い味方です。

25ml、60ml、125mlの3サイズ展開のため、ポーチ内・デスク・家のそれぞれに、用途に合わせて常備しておくと非常に便利。虫に刺されて掻いてしまったあとはもちろん、全身の乾燥が気になるときにも活躍しそう。