2019年8月9日 20:00
止まらない目もとの「老い」。色々試して“見た目“に満足できそうな現代文明を探してみた【30代のリアル美容#27】
長めの深いシワへは継続利用が必須ですが、小ジワ程度なら、特別な予定に合わせて使うだけで、多少の未来は明るくなるかも?!
②美顔器:YA-MAN(ヤーマン)「メディリフト アイ」
2019年9月4日(水)発売開始/28,000円
撮影:GODMake.
「眼輪筋」と、「側頭筋」にアプローチする2種類のEMSで、スキンケアでは改善の難しい、“目袋“へアプローチできるウェアラブル美顔器が、2019年9月4日新発売。
目袋とは、大物政治家や悪役俳優などにある目の下のたるみのこと。元々は老化とともに現れるものでしたが、現代人は電子機器の発達により目もとの筋肉を使うことが減ったため、若い人にも増えています。
このたるみは、メイクでカバーできないし、影クマの原因になるので、絶対にケアしたい!!「メディリフト アイ」なら、1日わずか10分装着するだけで、すっきりとした目もとが目指せます。
実際に装着してみたところ、普段使わない筋肉が動くため血行がアップする結果、たるみのみでなく血行不良によるクマも改善しそうな気配を感じました。発売したら、欲しい…!