2019年9月30日 08:00
秋の艶メイクにおすすめ!しっとりクリームアイシャドウのメリット
イエローベースの方には黄みが強めなオレンジが、ブルーベースの方には赤みが強めなテラコッタオレンジがおすすめです。
オレンジというとあまりシックには決まらないイメージのあるカラーですが、肌の色に合ったクリームアイシャドウを選べば、充分大人なアイメイクに仕上がります。乾燥や夏の紫外線などの影響でくすみがちな秋の目もとを明るく見せてくれる効果も!
パールアイシャドウをアイホールの真ん中に
出典:byBirth
オレンジのクリームアイシャドウをのせたら、上からパールの入ったカラーレスのアイシャドウを重ねましょう。この場合はパウダータイプやリキッドタイプなどがおすすめです。
ポイントになるのが、パールアイシャドウはアイホール全体にのせるのではなく、アイホールの真ん中にのせるようにすること。目尻側や目頭側にはのせないようにしましょう。ハイライトと同様の効果で、まぶたに立体感を与えて、くりっとした印象的な目もとに見せてくれます。
マットブラウンを目のキワにのせて締め色に
出典:byBirth
最後に、目のキワだけにマットなブラウン系のアイシャドウをのせましょう。アイラインを引くようにのせていって、アイラインは引かないようにすれば、抜け感のあるヌーディな目もとに仕上がります。