2019年10月15日 08:00
“自分の香り”を見つけるには?「香らせ上手」になる方法!
ふんわり香り付け程度に楽しみたい時や、しっかりと香りを纏いたい時など、それぞれ目的によって使い分けると良いでしょう。
付ける場所は、よく手首や首筋に付けると思いますが、そのほかにも腰や胸元、足首などもオススメです。付けた時はゴシゴシこすり合わせるのではなく、やさしくなじませる程度でOK。よくやりがちですが、服に付けるとシミになることもあるので注意。また脇や足の裏など汗や悪臭が発生しやすいパーツに付けるのは避けましょう。
「香らせ上手」のポイント
“自分の香り”を持っている
出典:byBirth
ひとくちに香りといっても、たくさんの種類があります。ローズやジャスミン、すずらんなどのフローラル系や、ベルガモットやネロリのような柑橘系、ややスパイシーなオリエンタル系などそのジャンルは様々。はっきりと何系が好みとわからなくても、“女性らしく官能的な香り”や“夏っぽく爽やかな香り”、“お風呂上がりの香り”や“甘いバニラのような香り”など、なんとなく自分の好みの香りというのを、しっかり認識しておくことが香らせ上手なポイントと言えます。
もちろん気分で身に付ける香りを変えることは楽しみ方の一つではありますが、「私と言ったらコレ!」