2019年11月7日 08:00
高彩度発色でトレンドヘアカラーを楽しめる!「tintbar(ティントバー)」が理美容室向けに新発売【ビューティーエクスペリエンス】
「tintbar(ティントバー)」は、このアクセントカラーのみの、個性豊かなラインアップで、インスピレーションを掻き立てる多様なカラーデザインに応えます。
2. ヘアカラーで“ヘアマニキュア”並みの高彩度な発色
髪を脱色することなく髪表面に色を付け、高彩度に発色するヘアマニキュア(酸性カラー)に対し、ヘアカラー(アルカリカラー)は、髪を脱色しつつ髪内部に色を入れるため、濁りのない鮮やかな色を表現します。さらに、褪色後に余分な染料が髪に残留しにくいため、カラーチェンジしやすいのも特長です。
3. 摘みたての生花をイメージした「ハーバル&フラワー」の香り
フレッシュで爽やかなレモンやカモミールから、ローズ、スズラン、カンファーとウッディで透明感のあるすっきりとした香りへと移ろいます。施術中にやさしく香り、帰宅後も快適に過ごせるのが魅力。
「tintbar(ティントバー)」発表イベント開催
テーマは“脱発表会”
提供:ビューティーエクスペリエンス
本製品の発売を記念し、今年10月に開催されたイベントには、サロン関係者を中心とした感度の高い人々が集結。従来の美容商材発表会のイメージを覆す華やかな空間で盛り上がりを見せました。