【ツヤ肌編】ツヤ肌造りに最適な韓国発のクッションファンデ厳選5種比較

クッションファンデーションのことはみなさんもちろんご存知ですよね。今でこそ世界中のブランドが販売しているアイテムですが、発祥は韓国だというところまでご存知ですか？

クッションファンデには色々な特徴がありますが、ツヤ・カバー・マットの3つに分類し、今回は【ツヤ肌編】をお届けします。

クッションファンデーションのルーツとは
クッションファンデーションとは、パウダーファンデーション、リキッドファンデーションに続く第3のファンデーションで、リキッド状のファンデーションをスポンジに染み込ませ、コンパクトに収めたものを言い、コンパクト型クッションファンデの元祖は韓国のブランド『IOPE』と言われています。

人は何をツヤと判断するのか
せっかくの作ったツヤを、テカりと言われた日にはたまったもんではないですよね！

さて、その“ツヤ”ですが、一番わかりやすいのは、頬の高い位置に作るツヤ玉でしょう。

今回は、すっぴんの写真とクッションファンデの使用写真をご用意したので、参考にしていただければと思います。

クラビュー ブルーパール セーションアクアクッション / CREE`MARE(DHOLIC)出典：byBirth
使用色は21号。