『ビオデルマ』美白と肌への安全を追求した初のホワイトシリーズ、「ピグメンビオ」で透明肌へ【2020年3月9日】

来年3月に、満を持して発売します。

『ビオデルマ』が着目したのは「色素沈着」に関する皮膚科治療

敏感肌の切実なニーズに応える独自処方「ルミリヴィール」を開発

撮影：GODMake.
『ビオデルマ』が、シミやソバカスなどの色素沈着を改善すべく着目したのは、ヨーロッパのメジャーな皮膚科学的治療である「クリグマントリオ」。フランスではシミ・ソバカスなどの肌トラブルに好んで用いられている医薬品で、皮膚科専門医の処方、指導が必要なものとなります。

こちらには、炎症を抑え、メラニンの生成を抑制、ターンオーバーを促進する効果がある一方で、肌への安全性を考慮すると、最長2か月間の継続使用を年2回までという制限があり、残りの年8か月間、効果的な治療ができず、シミが再発するリスクが。

そこへ目をつけたビオデルマは、本処方に類似したアプローチを発揮する独自処方「ルミリヴィール」を開発。肌にやさしい処方で通年使用でき、なおかつ紫外線などの外的要因や乾燥によるくすみなどの肌トラブルを防ぐことに成功した、「ピグメンビオ」シリーズの誕生です。

「ピグメンビオ」シリーズ特長

独自処方「ルミリヴィール」テクノロジーとビタミンカクテルが、シミ悩みにアプローチ

「クリグマントリオ」