2020年2月15日 08:00
ベースメイクで手に入れる!好感度の高い肌づくりレシピ
“好感度の高い肌”の作り方をレクチャー
出典:byBirth
さて、ここからは好感度の高い肌づくりの具体的なポイントをご紹介していきます!
要点ごとにご紹介していくので、今すでにできていることはそのままで、まだできていないことのみをアップデートする形でももちろんOK!
簡単な小技ばかりなので、ぜひ自分のベースメイク方法との違いをチェックしてみてくださいね。
下地のテクニックについて
下地では、“ツヤ”と“血色”の土台を仕込んでおきましょう。ツヤ感のある下地は、全顔に伸ばしてしまうとテカリのように見えてしまう恐れがあるので要注意!部分的に取り入れるのがおすすめなので、おでこ・両頬・鼻先・顎の5ポイントに置いて、ポイント使いしていきましょう。
次に、血色を与えるならばピンクのコントロールカラー要素をもつ下地がおすすめです。ピンクは血色感を与えるだけではなく、まぶたや口角などのくすみやすい部分の色素沈着をカバーしたい方にもおすすめです。最初にツヤ感の下地を仕込んでいるので、ヨレないように注意しながら茶ぐすみしやすい部分へ薄くのばしていきましょう。
また、目の下がくすんでしまいがちの方は、目元のみラベンダーカラーの下地を取り入れるのもおすすめです。