2020年4月24日 08:00
エラ張りホームベース型!を小顔に見せる【3テクニック】
出典:byBirth顎の三角ゾーン
顎先のハイライトは、エラのある顔の端から注目をそらし、顔の中央を強調する効果が。顔の下半分を短くまろやかに見せたいならば、横長の三角形を意識すると良いです。反対に、顔の下半分を長くシュッと見せたいならば、縦長の三角形を意識しましょう。
出典:byBirth
3. 【テクニック3】2種類のチーク
チークに関してはなりたい印象にそって使い分けができると◎。
頬の下にチーク
頬の下の方にチークを入れることで、顔の上半分を広く見せる→顔の下半分を狭く見せる錯覚を起こすことができます。おでこが広めの印象になることで、若々しい印象にも繋がっていきます。
出典:byBirth斜めに入れるチーク
斜めにチークを入れ、顔全体をリフトアップした印象に寄せることで小顔効果を狙えます。スタートは頬の黒目の下あたりからこめかみをめがけてキュッと斜めに。
出典:byBirth
4. まとめ
エラ張りに悩んでる女性がいたら是非試してほしいテクニック
顔の余白をなくす
- 顔の上半分は横を意識して余白を埋める
- 顔の下半分は縦を意識して余白を埋める
立体感を出す
- ハイライトを入れるならば目周りのCゾーン
- 横長のTゾーン+鼻先
- 顎の三角ゾーン
2種類のチーク
- おでこ広めの若々しい印象…頬の下にチーク
- リフトアップした印象…黒目スタートこめかみへ斜めに
をご紹介しました。