2020年7月15日 12:00
32歳のリアルおうち美容!おうち時間でハマった『オーラルケア』
いくらしっかり歯ブラシで磨いたとしても、まだまだ落とし切れていない汚れは残っています。
歯と歯の間の汚れを絡めとって、しっかりと歯を磨くことができるデンタルフロス。なんと約8割の汚れを落とすことができるのです。
歯科医院でよくフロスを勧められましたが、「面倒くさいなあ…」と思っていました。そんなフロスも、このおうち時間の期間中続けることで習慣化!少しずつ口の中に変化が。
フロス後出血しなくなった
歯茎の色や弾力など、状態が良くなりました。フロス1回目のときは出血したのに、3回目以降は出血なし。
フロスが通りにくくなった、ひっかかる、出血しやすいと歯肉炎や虫歯のサインかも?と言われています。
手遅れになる前に、口の中からのSOSサインに気付けるかもしれません。
歯茎の出血は歯肉炎のサイン。この歯肉炎を放っておくと、歯の骨が溶けてしまう歯周病に繋がりかねないため、要注意!
3. 歯の茶渋ケアをする
出典:byBirth
歯の茶渋落としで着色を軽減させるのに一番良いのは、歯科医院でのクリーニング治療です。しかし、なかなか歯科医院に行けないという時は、ドラッグストアでも手に入るクリーニンググッズを使ってみるのもひとつの策です。