2020年8月5日 16:00
メイク崩れを徹底レスキュー!ポイント別のおすすめお直し方法
パウダーをブラシにとったら、ひとつひとつの毛穴にお粉を入れ込むようなイメージで、ブラシをくるくるとまわしまがらのせていきましょう。
冷房でお肌が乾燥しがち…お直しの際に保湿対策を仕込むならコレ!
夏場のオフィスは冷房が効いていて、座席によってはクーラーの冷風が直撃する…なんてことも。冷房の効いた室内でずっと過ごすと、お肌がクーラーの冷風から刺激を受けて乾燥してしまいます。
朝晩ホームケアで保湿対策をしていても、日中にスキンケアをいちからするのは難しい。そんなときは、保湿バームをお直しの際に仕込むのがおすすめです。最近はスティックタイプの美容液スティックなど、保湿ケアのアイテムも充実しています。
頬など乾燥が気になる部分に保湿バームをのせて、テカリが気になる方はティッシュで一度軽くオフ。その上にお直し用のコンシーラーやパウダーをのせれば、乾燥対策ができますよ。
アイメイクのお直しテクニック
出典:byBirth
2020年の夏は、マスクをつけている時間が長く、アイメイクも崩れがち。せっかく仕上げたアイメイクがどろどろに崩れないように、お直し時のポイントを伝授します。
目元が湿っていないようにカバーして!
目のまわりの湿度が高いと、アイメイクがどろどろに崩れてしまいがち。