2020年8月22日 16:00
マスクによる肌荒れ、エアコンによる乾燥、毛穴など夏肌トラブルケア法
出典:byBirth
肌トラブルごとや気になるパーツごとに「発酵プラセンタ」と「フラーレン」を使い分けてなじませたり、重ねてなじませても大丈夫です。肌がしっとりうるおい、透明感がアップするのがわかります。
4. 乳液とクリームでしっかりフタをする
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化粧水や美容液は水分なので、乳液とクリームの油分を補って、水分を逃がさないようにすることがポイントです。乳液を手に取り、手のひらを密着させながらお肌になじませることで、のちに塗るクリームがなじみやすくなります。クリームをサッと広げたあと、手のひらを密着するようになじませると、肌がもっちりします。
乾燥やテカリ、毛穴の目立ちやマスクによる肌荒れなど、夏の肌トラブルをなんとかしたい!と感じた時は、日頃のスキンケアによる水分や油分の量が少なくないか、ていねいに浸透させているかを見直し、トラブルやダメージにアプローチできる美容液を取り入れて、肌細胞を修復させることが大切です。
夏の肌トラブルをそのまま放置してしまうと、秋や冬も肌の不調が続く原因になるので、この機会に一度スキンケアを見直し、肌を強化してみてはいかがですか?
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