2020年9月27日 08:00
秋冬の乾燥しがちな肌を潤いで満たす。温感美容オイル&5代目タイムリフレッシャー登場【2020年10月16日『リサージ』『トワニー』】
気になる部位ごとに適した質感&機能のバームを選んで使うだけで、時間経過とともに混在して発生するメイクくずれや質感の変化をキレイに直します。
カラー
使い方
撮影:byBirth1. フロストカラー(毛穴&テカリ補整)
毛穴の凹凸をなめらかにしつつ光を散乱させるソフトフォーカス効果と、皮脂吸着効果で、肌表面をさらりと整えながらしっとりと保湿感のある仕上がりに。
01:ほのかなベージュで肌なじみのいい発色
02:色味を加えず透明感のある肌作りにおすすめ
2. グロウカラー(ツヤをプラス)
保水性に優れ、自然ににじみ出る、うるおったようなツヤ感を与えるカラー。ノンパールながら屈折率が高いオイルで、厚みのある光沢感と高いツヤ感を演出します。頬の高いところや鼻筋、目もとへの塗布がおすすめ。
01:カバー素材も配合し、ライトなコンシーラーとしても使用可能
02:ピュアな透明感とツヤをプラス
3. シャインカラー(ツヤをプラス)
繊細なパールがきらめく華やかなツヤ感を与えるカラー。シアーなベースカラーの中に、透明度と輝度の高いパールが入っています。眉山の上や上唇の輪郭、顎先などにハイライトとして、くすみの気になる部分のカバーとしてなど、幅広く活躍。