2020年10月1日 10:00
まだまだ続くマスクメイク。短時間で完成するナチュラル可愛いメイクの方法
そんな時に、仕方なく手にとったマスクがサイズが合わなかった!なんてことはありませんか?
小さすぎるマスクは締め付けが強くて苦しかったり、大きすぎるマスクは話す度に下がってきて常に肌と擦れてしまう、など…。肌に摩擦が生じることでバリア機能が刺激され、肌荒れの原因になります。
マスクは余裕を持って、無くなる前に予め、自分のサイズに合ったものを購入することをおすすめします。
肌への負担をできるだけ少なく、マスク用ベースメイク
出典:byBirth
マスクによる肌荒れをできるだけ少なくするために、マスク用ベースメイクのポイントをご紹介します。
Point1.保湿をしっかり行う
出典:byBirth
マスクによる肌荒れを防ぐためには、水分と油分をバランス良く補給できるスキンケアが必須です。これによりバリア機能を強化することができ、ちょっとやそっとの刺激でも荒れにくい、強い肌をつくることができます。
化粧水と乳液かクリーム、必要であれば美容液で肌をうるおし、栄養を与えましょう。
Point2.紫外線対策の下地
マスクをつけているとはいえ、安心は禁物。紫外線も老化やしみ、乾燥などの、肌荒れの原因となります。