2020年10月3日 08:00
マスクでファンデーションは使いたくない!そんな時におすすなベースメイクアイテムとポイントをご紹介
オススメ度NO.1は「コントロールカラー」
出典:byBirth
肌の赤みやシミやクマなど、肌の色むらを色の力でふんわりカバーしてくれるコントロールカラーはご存知でしょうか。
本来はファンデーションをつける前に、肌の状態や仕上げたいイメージに合わせてコントロールカラーをつけておくと、ファンデーションやコンシーラーを不用意に多くつけずに済むので、崩れにくいベースメイク作りや時短にも繋がります。
ファンデーションの代わりにコントロールカラーをつけることで、マスク時のベースメイクのお悩みも軽減されますよ。
ファンデーションなしのベースメイクのポイント
(1)日焼け止めを塗る(コントロールカラーにUVカット効果がある場合は省いてもOK!)
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(2)コントロールカラーを気になる部分、または全体的に塗る
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(3)クマ・シミなどの濃い色ムラがある場合は、コンシーラーを使ってもカバーしてもOK!
(4)フェイスパウダーで仕上げる(仕上げにフェイスパウダーを使用することで、化粧持ちがアップしますよ)。
コントロールカラーを使う時に重要なのが「色選び」。自分の肌悩みや状態に合わせて選ぶことで、自然な仕上がりになるので、色別の特徴をチェックしておきましょう。