2020年10月24日 10:00
小顔に見せるマスクの選び方!WITHコロナ時代を美人顔で乗り切る!
横長タイプ(丸顔、四角顔、ベース顔)
- ふっくらした頬
- 丸いあご
- 顔の縦幅と横幅の割合が同じくらい
横長タイプは、顔が横に広がって大きく見えるため、縦ラインを長く見せるマスクで小顔効果を狙いましょう。
縦長タイプ(面長、逆三角形)
縦長タイプは、顔が長く大きく見えるため、横幅を出すマスクでバランスを取り小顔効果を出しましょう。
小顔に見えるマスクの選び方
出典:byBirth
マスクは自分の顔の輪郭に合った「形」と「大きさ」で選びましょう。ここでは、それぞれについて詳しく説明します。
マスクの形
マスクの形には、「平型」「プリーツ型」「立体型」があり、その中でも、縦幅が長いものと横幅が長いものとあります。マスクの形を選ぶときは、顔の輪郭のバランスを整えてくれるものかどうかを確認しましょう。
横長顔である丸顔やベース顔
プリーツ型や立体型で縦幅を強調したマスクを選ぶと、頬が隠れてシャープになりスッキリとした小顔になります。
また、マスクの下部の両端を切り落としたマスクも、顎まわりをシャープにして縦ラインを強調するため、小顔効果が期待できます。
縦長顔である面長、逆三角形
平型かプリーツ型で横幅が広いマスクを選ぶと、縦幅が緩和されて輪郭のバランスが整い小顔効果が期待できます。