2020年11月6日 20:00
マスクの内側にも清潔感が欲しいから!「マスクにメイクがつきにくい」と話題の“ジェルおしろい”を試してみた【30代のリアル美容#56】
冬は全顔クリームを使っていました)。
提供:カバーマーク株式会社
ジャスミーカラーは、今でこそ世に浸透した「イエローベース」「ブルーベース」といった肌のアンダートーンに合わせたベースメイク選びの先駆け的存在で(カバーマークの理論とパーソナルカラー理論は異なります)、透明感のある肌が1日中続く、下地・コンシーラー・リキッドファンデーション・クリームファンデーション・パウダーファンデーションを発売。
どれも肌トーンにマッチするため、厚塗り感なく肌悩みがカバーでき、夜までくすみのない仕上がりが続く点が、2014年の私にとっては革命でした。現在では、様々な肌トーンにマッチするようカラーが豊富なベースメイクが各ブランドから揃いますが、当時はあまりなかったのです。
提供:カバーマーク株式会社
また、「リアルフィニッシュブライトニング リップ エッセンス UV」も、今でこそ色々なブランドで見る『唇そのものの色を引き出すUVカット効果入りリップクリーム』のように思われていますが、発売当初は非常に斬新だったのですよ(私は写真中央「01 ピンク」を愛用)。
そして何がすごいって、ファンデーションもリップクリームも、2020年現在においても、まったく過去に発売された商品であることを感じさせない最先端の質感であること!
粉ではないおしろいに戸惑いながらも「モイスチュアコート ジェル」