2020年11月18日 08:00
RMK2021春夏速報!ナチュラルなだけでは終わらない!芯のある美しさと自信を「ベージュ」で纏う“Blooming in the City”【2021年1月4日(月)】
RMK SPRING SUMMER 2021 COLLECTION “Blooming in the City”

撮影:byBirth
2021年、RMKが提案するのは、これまでのカラーメイクや前作“UKIYO Modern”の「赤」からがらりとイメージが変わる大人の「ベージュ」をキーカラーに定めた、次のステージへと向かうメイクアップ。
日本女性にとって、ブラウンは使いやすい一方で、ベージュは顔色が悪く見えたり、肌色に同化して見えにくくなってしまったりと、なかなか取り入れるのが難しい色。しかしその反面、知的で気品高く、万人を不快にさせない“無難”な色でもあります。
RMK クリエイティブディレクターのKAORIさんは、そんな色を、ナチュラルではなくヌーディーに仕込むことで、自分の芯に眠る美しさを自信へと変え、シティに持ち出し楽しむことを追求。
心の内にやわらかさを秘めながら、芯や自分だけが感じられる自信を纏えるように、アイブロウ・リップライナーを含む新コレクション“Blooming in the City”を通し、骨格を意識したナチュラルではないベージュの世界観へと導きます。
“Blooming in the City”ラインナップ
RMK ザ ベージュライブラリー アイシャドウデュオ
全5種4,000円

撮影:byBirth
重ねても、単色使いでも、どちらも美しく発色する、クリーム×パウダーの3wayアイシャドウ。
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