2020年11月17日 08:00
【輪郭別】モデル並みの小顔になれるメイクテクニック!痩せ見えも叶う!
女優でモデルの桐谷美鈴さんのような小顔は、多くの女性の憧れです。
顔の大きさは生まれ持った骨格のため変えられませんが、誰でもメイクテクニックで小顔に見せることはできます。しかし、どのようにメイクをすれば小顔効果が出るのかわからない人も多くいます。
本記事では、輪郭別に小顔メイクテクニックを紹介します。今回は「丸顔」「面長」「エラ張り顔」の3つの輪郭ごとに説明します。
小顔メイクについて
出典:byBirth
小顔メイクは、輪郭を整えてより魅力的な顔にするためのメイク法の1つです。小顔メイクについて詳しく知ることで、自分の顔の特徴を活かす方法が分かり、オシャレの幅が広がります。
ここでは小顔メイクの「特徴」と「使用するアイテム」について説明します。
小顔メイクの特徴
小顔メイクは、コスメを使ってフェイスラインを一回り小さく見せる手法です。コスメの入れ方、濃淡のつけ方などを工夫するテクニックを使って行います。
とくに、顔の横幅が強調される丸顔やエラ張り、縦長が目立つ面長の人は、小顔メイクをすると輪郭のバランスが整い美しい顔立ちになります。自分の輪郭にあう小顔メイクテクニックを行い、理想の顔立ちを目指しましょう。