『KANEBO』2021年春夏速報！閉塞感から解放するスキンケア＆素肌以上の素肌を作るベースメイク【2021年2月5日・3月5日】

2021年春夏ベースメイク

光を味方に「わたし」という個性が息づく

『KANEBO』は2020年秋より、「美しい肌に着替えるファンデーション」と「肌印象を自由に表現する化粧下地」を組み合わせて個性を引き出し肌印象をアップデートすることで、なりたい印象を自分のものにする提案を開始。ベースメイクでも希望を引き出しています。

ファンデーションと混ぜて使用することで血色感と質感を自由に表現できる化粧下地「パフォーミングドロップ」は、発売直後から話題となりました。

そんな本ブランドより2021年春に登場するのは、これまでとは全く違う概念で「美しい素肌」に着替えるような新仕上がりを叶えるパウダーファンデーションと、理想の肌に合わせて選べる2種の下地です。

メルティフィールウェア撮影：byBirth
人の肌は半透明な層の重なりであり、肌内に入った光が戻ってくることで、その人の色、質感となることに着想。その構造をパウダーファンデーションで表現すべく、すべての顔料をジェルで包み込み、光を取り込む半透明のうるみ膜を肌に重ねるという新発想で、肌を覆うのではなく素肌を最大限に活かす仕上がりを叶えます。

自分の肌の色と質感を取り込んだ自分の色の光を纏うことで、気になる部分を目立たなくし、素肌以上の美しい素肌へ。